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試運転

夕方から降りだした雨は予想通りというか、予報通り雪に変わりました。薄っすらと雪化粧が広がっています。明日の朝はどうなってるでしょうか????今から結果が楽しみ(?)です。
さてさて本題。昨日、今日と弊社のモデルハウスに設置した薪ストーブの試し炊きを行いました。薪ストーブの試し炊きって?と思われる方も多いと思いますが、この作業結構重要なんです。薪ストーブを順調に使っていると、ストーブ炉内の温度は約200?300℃程度になります。設置後、この温度までいきなり上げてしまうと鋳物が割れてしまう事があるのです。例えて言うと冷たいコップに熱いお湯を注いだ時、そのコップが割れてしまう!ってのと同じ事ですね。そんな理由もあって、設置をした後は別荘であろうと、住宅であろうと、モデルハウスであろうと例外なくこの作業を行います。私も何度となくこの作業を行っていますが、新品のストーブに火を入れる瞬間はちょっとドキドキします。
その作業風景をご紹介します。
昨日の機種は「コンコード クラシックブラック」です。
2010_03_04se000 薪ストーブって感じのするストーブです。
2010_03_04se001 焚き付けを置いて、その上に細い薪を2本。そして・・・
右に写っているのが私の手。綺麗な手ですね?。
ピアニストに間違えられた事はありませんが・・・。
・・・・・・。私の手の紹介ではなくて、持っている物が優れモノ。着火剤です。この着火剤は原料に「ランプオイル」が使われているため石油臭が全くないのです。また、外のビニールにはいわゆるPVC(ポリ塩化ビニール)が使われていないので有害ガスなども一切発生しないのです。そして火持ちもなかなかの物。10分ぐらいは持つのです。ちなみに、この着火剤は弊社にて販売してますので実物を確認したい方は是非お越しください。100個入りで2,520円です。
この着火剤を入れて、チャッカマンで火をつけます。

2010_03_04se002火をつけたらフロントドアを閉めて待ちます。
2010_03_04se003 2010_03_04se004そして徐々に火が・・・・・メラメラと燃えてきます。真新しいストーブに入った火。いわゆる火入れ式です。初めは100℃位まで温度を上げて終了です。火をつけて100℃に到達するまで30?40分位かけます。なんせ最初ですからね?。この待っている時間、「ボ?ッ」としている訳ではありません!煙突や本体から煙の漏れが無いか!火の状態はどうか!ドラフトの状態はどうか!ナドナド点検する事は沢山あります。ですが、一番忘れてはいけないものは、「心のゆとり」です。たまには「ボ?ッ」とするのも良いでしょう。綺麗な炎を見ていたいじゃないですか!
2回目も同様に行ってから、通常運転です。昨日と今日で行ったので明日は完全燃焼を行います。やべ?。。。。完全運転はますますボーッとしちゃいそう・・・・。
いや、これ仕事ですからね!一番やりたくない仕事ですからね!!
・・・・・・・・・。いや、一番好きなんですよね。。。。。実は。。。。。
なんだか最近仕事をしていない様にみられている(せ)でした。