以前コメントをいただきました『デレッキ』ですが、調べてみました。
(石炭)ストーブの中をかき回して、火の調節をする棒です。
今では死語、なんて言われているようですが、ちゃんと使われています。
『デレッキ』『火掻き棒』『ポーカー』と、呼び方は特定されていません。
そして『デレッキ』の語源ですが、とても難しい!!
まず、英語の『Derrick』からきている、という説。
デリック→デレック→デレッキ ですかね。
『デリック』というのはクレーンの一種。
先端に付いているフックがデレッキの先端に似ているそうです。
そして英語の『the rake』からきている、という説。
これはかき集めるという意味で、熊手だったら『bamboo rake』となるそうです。
ほかに、ドイツ語がなまったものだ!という意見もありました。
ドイツ語の火掻き棒は『Eine Scheibenstange』で、なまっても無理でしょ〜(=_=)と突っ込みたくなります。
前回『ダッチ』=『オランダの〜』という説明をいたしましたが、鈎や引掛棒を示すオランダ語の 『dreg』に由来するという説もありました。
そんなわけで、オランダ語の『dreg』に決定!!←冗談です(-_-;)
・・・今の私にはこれが限界です(>_<、)
ごめんなさい(-人-)
デレッキは、ストーブには欠かせないツールのひとつですが、閃いてしまいました。
『スクレーパー』が一本あればいいじゃん(・ω・)
これもまたストーブの必需品で、ストーブの中の薪の位置修正や、灰を奥に押し込むための道具です。
煙突掃除用の『スクレーパー』はブラシでは落とせない頑固なススやタールを削り落すために使います。
お菓子作りのトキなどに使うヘラのようなモノも同じ名前ですね。
ストーブのツールはたくさんありますが、結局使いやすいモノが1番!ということで、みなさんも購入の際はよく考えてから決めてください。(最初はわからないので一通り揃えてしまうと思いますが・・・)
以上、大雨&強風の姫木平より(ゆ)がお届けいたしました(・ω・)ノ
コメント (2)
賛成していただいて光栄です(-ω-)/
次回、Part.3として詳しく紹介させていただきますので、お楽しみに(。・_・。)ノ
投稿者: (ゆ) | 2009年10月22日 19:07
日時: 2009年10月22日 19:07
わあ、長い説明ありがとうございました。
なかなか、いろいろな語源があるようで、実際はよくわかってないんですね。
その中でも、オランダ語の 『dreg』って、近そうですね。決定に賛成。
『スクレーパー』って、どんなんでしょ?
うちのストーブにはないなぁ・・・
投稿者: ぶん | 2009年10月21日 12:29
日時: 2009年10月21日 12:29